製法へのこだわり
独自の釜を使い、職人が手間ひまをかけ経験と勘を活かしたこだわりの手づくりで、伝統的なものづくりの精神を受け継いでいます。

丸粒へのこだわり

お米の風味を逃がさないように、丸粒のまま蒸し上げるのがこだわりです。立ち上る白い湯気の香りが鼻をくすぐる中、蒸し上がったもち米をつくこと約3分。つきたてほやほやのお餅は赤ちゃんの肌のようにキメこまやかで、絹のようなお餅になります。
【蒸米】水蒸気でおこわを作ります。
【練り】おこわ搗く準備をします。

地下水へのこだわり

万年雪を抱く立山の伏流水と庄川水溪は富山のお米づくりには欠かせません。その恩恵をいただき、季節によって変化する温度と水、そしてお米に向き合いながら米菓を作っています。
【洗米】きれいな水でお米を洗います。
【浸漬】一晩水に漬け、米に水分を含ませます。

乾燥へのこだわり

香ばしくおいしいかきやまづくりは、生地の乾燥で決まると言います。乾燥をじっくりゆっくりすることによって、かきやまの焼けたときの香ばしさが異なります。水分は抜けすぎても残っていてもだめ。見極めが難しく、職人さんの見せどころでもあります。
【乾燥】乾燥具合を職人が見極めます。
【焙焼】乾燥により香ばしさが異なります。

焙焼へのこだわり

昔ながらの手焼きで焼き上げた食感を大切にしています。遠赤外線のバーナーを使い、表裏を交互に焼いていきます。かきやまを美味しくきれいに焼くため、天候や生地の乾燥具合いに合わせて手間ひまをかけて焼いています。
【焙焼】火力を調整しながら香ばしくきつね色に焼き上げます。
【味付け】味付け機を回転させムラなく味付けをします。
素材へのこだわり